コスパと使い心地を両立した使い捨てコンタクトがあります!

皆さんは普段使っているコンタクトにはなにを求めますか?おしゃれのためにカラコンを使っている人であれば、自分の理想の瞳のカラーや大きさにできるかどうか、という点を重視するでしょう。装用時間が長い人であれば、長時間つけても乾燥感を覚えづらいかどうか、汚れが付着しづらくくもりに強いかといった点を重視するのではありませんか?

これらコンタクトの性能は、おおよそ値段に比例します。端的に言えば、高級な製品であれば性能がよく、安い製品であれば性能もそれ相応といったところです。また一般的にカラコンよりもクリアレンズにより性能が良い製品が多いと言われています。

性能が良くても価格が…

しかし、高級な製品には注意点があります。それはコスパ面に少々疑問符がつくことです。いくら目の健康に良い製品を使っていても、コスパが悪ければ常時使用することは難しいですよね。

「まるで裸眼のようなつけ心地」と有名な某社ワンデー製品は、ネット通販でも1箱2,600円程度です。1枚当たり86.6円と、決して安くはないことがわかるでしょう。もし1年この製品を使った場合、両目分5,200円×12か月で、合計金額は6万2,400円です。実店舗で購入した場合はさらにコストがかさみます。いくら性能がよいコンタクトであっても、1年に6万円以上の出費は決して安くありません。

とはいえ、「まるで裸眼のような」とまではいかずとも、価格が安く、性能面もそう悪くない製品があります。基本的にはネット通販のみの取り扱いであるため、知る人ぞ知る名店ならぬ、名コンタクトレンズです。

「ウェイブ」(公式サイト)というコンタクトレンズをご存じですか?これは、レンズアップルなどの一部コンタクト専門通販サイトでのみ取り扱われている激安レンズです。開発にはシンシア、シード、アイレといった有名企業が参加しています。

ウェイブはワンデータイプと2ウィークタイプがあり、さらにカラコンもあります。カラコンはワンデーのみの取り扱いです。どの製品にもUVカット機能がついているため、性能面は申し分ないでしょう。

注目すべきはレンズの薄さです。ワンデータイプは低含水タイプと高含水タイプの2種類があり、そのどちらも国内ワンデー最薄の中心厚です。レンズそのものが薄いとつけた時の異物感を感じづらく、長時間使っていても目が疲れにくくなるといわれています。さらに、低含水タイプは瞳から水分を奪いづらいため、目が乾燥しづらくなり、これもまた目の疲れを防止する一助となります。

1箱あたりの価格は?

さて、これほど性能面が優れているとわかったら、気になるのは値段でしょう。いくら激安レンズと言っても、限度がある、そう考えてはいませんか?

ウェイブは2020年5月現在レンズアップルにおいて、1箱1,550円から販売されています。1箱30枚入りで2,000円を切る価格の製品は、ほかではほぼ見られないといってもいいでしょう。まとめ買いをすればさらに安く購入できるため、普段使いをするならまとめ買いがお得です。

また、期間限定で初回購入者限定、980円クーポンも配信されています。ウェイブを試そう、と思ったらまずは公式サイトを確認してください。